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メディア掲載情報
Future English Hiroshimaは新聞や広島のテレビ局などから取材を受け、メディアへ掲載されています。
広島で英会話を教えることへの思いなどについてお話していますのでご参考にしてください。
令和6年 広島平和祈念式典
広島に移り住みこれまでとは違う視点から学んだ広島での出来事を、ガイドとして広島に訪れる外国人に伝えています。日々伝えていることは「知ることの大切さ」
被爆証言 英語指導で支え
被爆者や被爆2世たちに英語を教え、きのこ雲の下の記憶の世界への発信を支えてきた。証言を英訳する際に大切にするのは、被爆前のささやかな日常を示すエピソード。1発の原爆で壊滅した街に確かにあった人の営み。それが外国人にも伝わるように丁寧に翻訳してきた。言葉の壁を超えてヒロシマの心を紡ぐ架け橋でありたいと願う。
書道のレッスンを英語で教えるために
Future English Hiroshimaの生徒が授業の様子をアップしてくれました。これからYouTubeで書道のレッスンを英語で教えるため英会話を学んでいます。彼のプロジェクトを応援していきましょう!
英語で被爆体験継承を
原爆資料館が、被爆体験の継承活動をしている人を対象に研修を始めました。2016年度は資料館の外国人入館者数は約33万人を記録。一生に一度しか来られない方もいるので、「きちんと思いを伝えられるよう、英語を磨きたい」という思いで学ばれています。
被爆実相 英語で伝えて
平和記念公園や広島平和記念資料館で展示物や慰霊碑などを解説するヒロシマピースボランティアや、被爆者に代わって被爆体験を語り継ぐ被爆者伝承者を対象にした英語研修を行いました。「独学でも勉強しているが、文法の間違いなど、一人では気づきにくいので勉強になる」など、正しい単語や文法を覚えて頂き、英語でしっかり世界に伝えてほしいという思いで授業を行っています。
広島と世界を英語でつなぐ 英会話を学ぶことで
広島の原爆について世界各国から来られる方に細かなニュアンスもしっかりと伝えられるようにと、英会話を習い始めた生徒さん。
あした記念日 12月20日放送~heart in japan~ Celebrate Tomorrow ~heart in Japan~
広島で英会話を教える「武蔵」が、なぜ日本で英会話を教えようとおもったのか。また英会話だけでなく、武蔵の志・思いもご紹介します。
英語で伝える伝承講和 Future English Hiroshima
広島の原爆での出来事を、英語で一人でも多くの方に伝えるため、英語を勉強しに通われています。日本語だけでは細かなニュアンスは伝わりにくく、話も聞いてもらえないことをきっかけに英語を習うことにされました。